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(5/20)
第2次安倍政権ができて以来1年半が経過する。最近内閣改造という言葉を時々耳にするが、その都度、はっきりとそのつもりのないことを意思表示する安倍総理。日本政府の信頼回復にも大きく影響している中、隣国の中国、韓国の日本に対する異常と思える言動、行動は一般的な我々国民からしてみても全く理解しかねる。
靖国の問題、戦前、戦中の企業問題、従軍慰安婦の問題、尖閣諸島・竹島問題等色々な事柄が何か事或る毎に中国、韓国から難癖を付けられているように感じる。 中国、韓国との関係については歴史もあり文化的にも深い関係がある両国である。過去の忌まわしい事柄についても全部が全部お互いに納得いかなくてもある時点で先人たちの努力で決着がついてきたものがあると思う。
中国の指導者が何を望み覇権主義的な高圧的な行動をとろうとしているのか色々な角度からみても常人では理解できない。 中国は何でも今の国力から云ってすべて我にありという考え方はあまりにも無謀であると云う事を認識しなければいけない。東シナ海、南シナ海の問題、軍拡は国内問題の隠れ蓑になるかもしれないが急激な経済で大きな格差問題になっている沿岸部と内陸部そして全世界が危惧している中国の民族問題は今後大きな問題になる。中国指導者の権力闘争あるいは一党支配の欠点を国民の目をそらすために大きな賭けをしていると云うのならばそれは自壊の道に繋がる事を学ばなくてはいけない。
日本の右傾化を中国、韓国がこぞって批判したりしているが日本人の中で果たして右傾化を意識している人間がどれだけいるだろうか。また一部の学者は戦争にすぐに巻き込まれたり交戦するような感じで勝手なコメントを言っているが果たして本気にそのような事を考えていたとしたならばそれは日本国だけではなく全世界を巻き込んだ事態になると予測したうえでのことになる故、その考え方の方が余程危惧される。俄か思想家がマスコミに祭り上げられ勘違いして道化を演じていることでもわかるように、日本国民の根底には中国や韓国国民のような徹底した思想教育はないため、分析や判断がアンバランスな人間でも堂々と自分が正当と勘違いしているのが現状だ。
今の日本では右傾化、左傾化共に大きく動く国民性はない、戦後の平和を充分享受して良い反面全く自分のことしか考えず、平和ボケという感じで特段意識して何事もやらないような人間が増えている。学生の海外留学が減っている現状をみても何か打破していくような人間が少なくなってきている。 バランス感覚は非常に重要なことであり、今後の日本を担っていく世代にはもっと世界を知り見ることをしてほしいと思う。
一党支配やリーダーとして相応しくないものが国の権力を行使する国の動向とともに今の安倍政権がどのように打ち出すかを見て学び次世代政府は外交に生かしていってほしいものである。
その中で安倍政権を支持するわけではないが発足後外交では全方位外交をしっかりやりデフレ脱却の為に日銀と共同歩調で少しずつ良い兆しが見えてきている。マスコミは原発問題に対していろいろと処理の遅れ、再稼働の可否を言っているが急にできる問題ではなく国民としてもある程度見守る姿勢が必要ではないか。 所費税の件についてもあまりにもマスコミが騒がしく動いているように感じる。アップ幅が8%になるような報道は良くない。国民としては古い考え方かもしれないが納税する事は国民の義務である事を教育の中でも教えて行く必要がある。全て、国や自治体がやってくれるといった考え方は自己中心的な人間を作ってしまうのではないかと心配している。 かつて埋蔵金を掲げて踊っていた民主党政権のとき、子ども手当と称して現金をばらまき然も国民に還元しているかのように見せかけていたが、現在、あれはなんだったのだろうと笑い話ですら思い出されることはない。
安倍政権がしっかりと地に足を付けてリーダーシップをとっていくことができるように日本国民としてサポートすることを欠かしてはいけない。その国民性が揺らぎないものであれば日本の強靱さを再び隣国や世界に発信することができる。


ペンネーム TOKU
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